食事を変えると、身体はどう変わるのか

Nutrition

— 私が観察してきた身体の変化 —

食事を変えると、身体は変わる。

これは健康法の話ではありません。
もっと単純で、もっと確かなことです。

人の身体は、
食べてきたものでできている。

私は30代後半から、食事を大きく変えました。
動物性食品をやめ、できるだけ素材を活かした、クリーンな食事を続けています。

そして40代に入ってから、本格的に筋トレを始めました。

その過程で、身体にいくつもの変化が起きました。
今日はその中でも、特に大きかった変化を書いてみたいと思います。


味覚は驚くほど変わる

食事を変えてまず感じたのは、味覚の変化です。

私はいわゆる「普通のベジタリアン」とは少し違って、
できるだけ素材を活かした、シンプルな食事をしています。

油は少なめ。
味付けもシンプル。

毎日の食生活は、例えるなら
ファスティングの準備食や回復食のようなものかもしれません。

そういう食事を続けていると、味覚がどんどん敏感になっていきました。

市販の食品を食べると、すぐにわかる。

味が濃い。
塩味も甘味も強い。
そしてそれ以外の味も感じる。

増粘剤、保存料。
そういった添加物の味までわかるようになりました。

逆に、素材の味はとてもよく感じられるようになります。

丁寧に育てられた野菜は、本当においしい。

そういう素材には、
濃い味付けよりも、
シンプルな味の方がよく似合う。

今はそう思っています。


アルコール耐性も変わる

もう一つ、面白かった変化があります。

それは、アルコール耐性です。

食事を変えてしばらくした頃、
お酒がほとんど飲めなくなりました。

ほんの一口でも、
アルコールが身体中を駆け巡る感覚。

耳まで真っ赤になり、
動悸がして、
頭痛と吐き気がする。

「これは無理だな」
そう思い、その頃はお酒をやめました。

(この話は別の記事で詳しく書こうと思っています。)


エネルギーの質が変わる

食事を変えて一番大きく感じたのは、
エネルギーの質です。

うまく言葉にするなら、
底力がついた感じ。

朝はとてもスッキリ起きられるし、
前日の疲れやストレスを引きずりにくくなりました。

食後のだるさも、ほとんどありません。

炭水化物の質にも気をつけているので、
昔感じていた「腹パン」の重さがありません。

以前は、
はちきれそうなほどお腹がパンパンになることもありました。

今は違います。

お腹いっぱいでも、
心地いい満腹感です。

集中して考えたり、
文章を書いたり、
準備をしたり。

そういうことを楽しめるだけの
思考力と行動力があります。


身体の感覚がとても繊細になる

食事を整えると、身体の感覚も変わります。

とても繊細になります。

私は、身体の変化がすぐ肌に出ます。

クリーンな食生活をしている分、
何かがずれるとすぐにわかる。

「あ、睡眠だな」

「あ、あれ食べたからだな」

「あ、ホルモンバランスか」

そんなふうに、原因を考えることができます。

食事の記録もつけているので、
原因をたどるのも比較的簡単です。

トレーニングの反応も観察できる

筋トレを始めてからは、
身体を観察する楽しみも増えました。

前回はこの部位をこう追い込んだから、
今回はこういう筋肉痛が来た。

筋肉痛はどこから始まって、
どのくらいで治るのか。

そういう変化を感じることも、
とても面白い。

身体の反応を、
ちゃんと感じ取れる身体になった。
そう思っています。


身体は嘘をつかない

私は、身体を「管理」しようとは思っていません。

代わりに、身体を観察しています。

何を食べたのか。
どう眠ったのか。
どんなストレスがあったのか。

そういう小さな出来事が、
数日後の身体に現れる。

肌、エネルギー、集中力、回復力。

身体は、いつも静かに答えを出しています。

食事を変えると、
身体には確かに変化が起きます。

味覚も変わる。
エネルギーも変わる。
身体感覚も変わる。

そして、その変化はとても正直です。

身体は嘘をつきません。

だから私は、
自分の身体を観察するようにしています。

それが、Skin as Proofの考え方です。

身体は、生き方の証明。


※これはあくまで私の身体で起きた変化の話で、すべての人に同じことが当てはまるわけではないと思います。
でも、自分の身体を観察して、合う方法を探していくことは、とても大切だと感じています。


変化は、いつも小さな記録から始まると思っています。

もし日々の中で感じたことや残しておきたいことがあれば、
「#SkinasProof」をつけて Instagram や X に記録していただけたら嬉しいです。

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