数字ではなく、本質を見るということ|食事の考え方

Nutrition

— カロリーではなく、体の反応を見る —

私は以前、「炭水化物=太るもの」だと思っていました。

だから、トマトや大根のような野菜でさえ、「炭水化物だから」と怖くて食べられない時期がありました。

今振り返ると、少し極端だったと思います。
でも当時の私は、それだけ「太ること」が怖かったのだと思います。

今は、同じ炭水化物でも、まったく違う見方をしています。

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炭水化物=太る、だと思っていた

昔の私は、食べ物を「太るか、太らないか」で見ていました。

炭水化物は太る。
だから減らす。できるだけ減らす。
そういう考え方でした。

でもその考え方をしていると、だんだん食べるものが限られていきます。

ごはんは怖い。
パンも怖い。
麺も怖い。
じゃがいもも怖い。
そして最後には、トマトや大根まで怖くなりました。

今思うと、少し偏った見方だったと思います。
でも、そのときの私は真剣でした。


同じ炭水化物でも、体の中では別のもの

今は、食べ物を「炭水化物の量」だけでは見ていません。
「体の中で何をするか」で見るようになりました。

例えば、同じ炭水化物でも、体の中で起きることは違います。

  • クッキー・菓子パン:血糖値を急激に上げやすい
  • ごはん・じゃがいも:エネルギーや回復に使われる
  • トマト・大根・葉物野菜:食物繊維・ビタミン・ミネラルを補う

同じ「炭水化物」という言葉でまとめられてしまうけれど、
体の中では、まったく別の働きをしています。

この違いを知ってから、食べることが怖くなくなりました。


カロリーを見るのをやめたわけじゃない

カロリーをまったく気にしない、というわけではありません。

でも今は、こう考えるようになりました。

同じカロリーでも、体への影響は同じではない。

油や砂糖、お菓子のような食品は、摂り方によっては体脂肪として蓄積されやすい。
一方で、野菜やきのこは、体のコンディションを整える役割を持っています。

例えば、きのこや葉物野菜は、食物繊維やビタミン、ミネラルが中心で、カロリーは低い。
こういうものは、細かく計算するより、しっかり食べた方が体の調子が良くなると感じています。

だから私は、野菜やきのこは「ノーカウント」に近い感覚で食べています。

それは、適当に考えているわけではなく、
「数字」ではなく「中身」を見ている、という感覚です。


数字ではなく、本質を見る

昔の私は、数字ばかり見ていました。

糖質◯g。
カロリー◯kcal。

でも今は、少しだけ見方が変わりました。

この食べ物は、体を疲れさせるのか。
それとも、体を回復させるのか。

この食べ物は、体脂肪になりやすいのか。
それとも、肌や筋肉や体調を整えるのか。

そういう「体の反応」を基準に、食べるものを選ぶようになりました。


体は、食べたものでできている

特別なものを食べているわけではありません。

派手なスーパーフードでもないし、
流行りのダイエットをしているわけでもありません。

ただ、毎日の食事で、少しだけ意識していることがあります。

体を作るものを食べる。
体を疲れさせるものは、食べすぎない。

小さな選択ですが、その積み重ねは、時間をかけて体に現れます。

肌も、体型も、体力も、体調も。
体は、食べたもので変わっていきます。

だから私は、今日も「数字」ではなく、
「体がどうなるか」を考えて食べています。

それが、今の私の食事の考え方です。


※これはあくまで私の身体で起きた変化の話で、すべての人に同じことが当てはまるわけではないと思います。
でも、自分の身体を観察して、合う方法を探していくことは、とても大切だと感じています。


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