I would rather choose in advance than improvise in hunger.
外で長く過ごす日は、少し食べ物を持つことがあります。
お腹が空いた時のため。
予定がずれた時のため。
少しエネルギーが切れた時のため。
いわゆる補助食です。
本当は何も持たずに身軽に出たい日もあります。
でも結局、何かしらバッグに入れることが多い。
理由は単純で、空腹の時にその場で選ぶより、先に選んでおきたいからです。
今日は、私が持ち歩く補助食にどんな基準を置いているかを書いてみます。
空腹の時、人は選択が雑になる
お腹が空いている時に、冷静に何を食べるか考えるのは意外と難しい。
早く何か入れたい。
今すぐ落ち着きたい。
その気持ちが先に立つと、普段なら選ばないものにも妥協しやすくなります。
しかも外では、自分にとってちょうどいいものがいつもあるとは限らない。
だから私は、空腹になってから探すより前に少し準備しておきたいのです。
選択をその場の勢いに任せない。
それだけで、一日の流れはかなり静かになります。
補助食に求めるのは「すぐ落ち着くこと」
持ち歩くものは、豪華なおやつである必要はありません。
私が欲しいのは、空腹を一度落ち着かせられることです。
少したんぱく質がある。
少し炭水化物がある。
できれば食後にまた急に何か欲しくなりにくい。
このくらいの条件を見ています。
美味しさより、身体が静かに戻るかどうか。
補助食は楽しみというより、流れを崩さないための小さな調整役です。
外で妥協するより、自分で選んで持つ
外で買えるものが悪いわけではありません。
ただ、自分にとってしっくりくる選択肢は意外と少ない。
甘すぎる。
軽すぎる。
欲しいものと少し違う。
そういう小さなズレが重なると、食べても妙に満たされないことがあります。
それなら最初から、自分で選んだものを持っていた方が早い。
補助食を持つのは、食べ物を持ち歩いているというより、選択権を持ち歩いている感覚に近いのかもしれません。
念のため、が気持ちを楽にする
予定はきれいに進まない日もあります。
少し長引く。
思ったより疲れる。
帰るのが遅くなる。
そういう時に、バッグの中に何かあると安心します。
使わない日もあります。
でも、あるだけで気持ちが軽くなる。
この「念のため」があると、空腹に追い立てられにくい。
生活を整える時、こういう小さな保険は意外と大事だと思っています。
補助食は、空腹対策以上のもの
持ち歩く補助食は、単にお腹を満たすためだけではありません。
その場しのぎの買い食いを防ぐこと。
気分で選択を荒らさないこと。
一日のリズムを守ること。
そういう意味の方が大きい気がします。
私はたぶん、食べ物そのものより安心を持ち歩いている。
だから今日も、バッグのどこかに小さな補助食が入っています。
肌は、生き方の証明。
Skin as Proof
合わせて読みたい
補助食を持ち歩く理由は、食べ物そのものだけではありません。
空腹で判断を雑にしないために、私が普段から意識していることについてはこちらの記事で書いています。
※これはあくまで私の身体で起きた変化の話で、すべての人に同じことが当てはまるわけではないと思います。
でも、自分の身体を観察して、合う方法を探していくことは、とても大切だと感じています。

