加圧トレーニングは「ご褒美トレーニング」

Training

Sometimes I just want to suffer a little.


私は普段、ゴールドジムでトレーニングをしています。

フリーウエイトやマシンを使って、
少しずつ身体を強くしていく。

重量が少し上がる。
フォームが少し安定する。
前より動けるようになる。

その地道なプロセスが好きです。

でも最近、そこにもうひとつ加わったものがあります。

加圧トレーニングです。

ただし、頻繁にやるわけではありません。

私にとって加圧は、
月に一度くらいのご褒美トレーニングです。


軽い重量なのに、しっかりきつい

加圧トレーニングの特徴は、
軽い重量でも強い刺激が入ることです。

腕や脚の付け根にベルトを巻き、
血流を適度に制限した状態で動かすため、

「こんな軽さなのに、なんでこんなにきついの?」

となる。

回数を重ねるほど、
筋肉がどんどん張ってきます。

トレーニングが終わる頃には、
パンパンで笑えてくるくらい。

短時間でも、
ちゃんとやり切った感があります。

今回行ったのは、

  • レッグカール
  • レッグエクステンション
  • インナーサイ

いずれも高回数でじわじわ追い込む内容でした。

トレーニング直後は
「かなり張ったな」くらいの感覚だったのですが、

夜になる頃には太ももの内側がパンパン。

歩くたびに内転筋が触れる感じがして、
椅子から立つときには思わず手を使う。

想像以上に翌日に残りました。

軽い重量でここまで来るのかと、
少し驚きました。


重さを持たなくても追い込める安心感

私は身体のバランスを見ながら、
重量設定には少し慎重になることがあります。

重さを追うトレーニングは好きですが、
毎回それだけで攻めるのが正解とも限らない。

その点、加圧は
比較的軽い重量でも十分刺激が入る。

身体への負担感を抑えながら、
筋肉にはしっかり仕事をさせられる。

この感覚がかなり好きです。

いつものトレーニングとは違う種類の
「追い込めた感」があります。


でも、メインはやっぱり普通の筋トレ

とはいえ、私はやっぱり
ゴールドジムでの通常トレーニングが好きです。

フリーウエイト。
マシン。
少しずつ重量を増やしていく感覚。

地道に積み上げていくあの感じは、
たぶんこれからも私の軸です。

だから加圧はメインではありません。

毎週やるものでもない。

あくまで、
たまに入れる特別な刺激です。


月に一度、思い切り追い込む日

私にとって加圧の日は、
少しイベントに近い感覚があります。

今日はきついぞ、と分かっていて行く。

そして案の定きつい。

レップの後半は
「もう十分では?」と思うのに終わらない。

でも、そういう日が私は嫌いではありません。

むしろ好きです。

普段のコツコツしたトレーニングとは別に、
思い切り筋肉をいじめる日があると
妙に満足する。

だからご褒美です。

普通、ご褒美は楽なものを指すのかもしれませんが、
私のご褒美は少し苦しいらしい。


強い刺激が、また次の地道さを楽しくする

毎日のトレーニングは静かな積み重ねです。

少しずつ。
本当に少しずつ。

だからこそ、
時々こういう強い刺激が入ると面白い。

身体も気持ちもリセットされる感覚があります。

また普通のトレーニングを頑張ろう、と思える。

加圧トレーニングは、
私にとってそのためのスパイスみたいな存在です。


トレーニングの楽しみ方は一つじゃない

トレーニングにはいろいろな楽しみ方があります。

重量を追う人。
フォームを磨く人。
健康維持として続ける人。

私は、少しずつ強くなる感覚が好きです。

そして時々、
思い切り追い込む日があるともっと楽しい。

静かな継続の中に、
たまに強い一日を入れる。

加圧トレーニングは、
そんな私の小さなご褒美です。


※これはあくまで私の身体で起きた変化の話で、すべての人に同じことが当てはまるわけではないと思います。
でも、自分の身体を観察して、合う方法を探していくことは、とても大切だと感じています。


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